top of page
ブログ一覧


2022年11月27日
ファンタスティックとまこまいイルミネーション|とまイルスクエア|北海道苫小牧市
とまイルのスタートを飾る点灯式!2022年12月1日(木)16:30~ JR苫小牧駅南口・駅前広場で、ウィンター苫小牧を鮮やかに彩るイルミネーションの点灯式が行われる。

2022年11月25日
ほっこり、しっかり。スープ専門キッチンカーしるしる|ポップアップストアキッチンカー出店のお知らせ
2022年12月8日(木)、22日(木)、北海道苫小牧市表町 1-3-4大東ビル横駐車場でスープ専門キッチンカーしるしるが出店します。色とりどりの具だくさんスープで身も心もほっこり!各種390円とリーズナブルなので2つ3つの食べ比べはいかがでしょうか?


2022年11月22日
苫小牧市澄川町のかわいすぎるお店!ぱん工房むぎ麦|北海道苫小牧市
北海道苫小牧市澄川町の住宅街にポツンと一軒の可愛らしいパン屋、ぱん工房むぎ麦がある。


2022年11月22日
3日間で起業アイディアを練り上げ5分ピッチせよ!第3回 Startup Weekend 苫小牧がココトマで開催
2022年12月2日(金)18:00 ~ 4日(日)19:00 北海道苫小牧市表町5丁目11-5 ふれんどビル1階のココトマラウンジで、アイディアソン第3回 Startup Weekend 苫小牧が開催される。
運営オーガナイザー朝倉健太氏、進行ファシリテーター中本卓利氏による、


2022年11月22日
「1000年未来つなぐ」北海道胆振民の癒しと探究の森第6章完結|北海道大学苫小牧研究林
いまの苫小牧研究林ができたのは、前出の1667年の樽前山の大噴火以降である。これを人類史で測ると、アイヌの首長シャクシャインが松前藩と戦いを始める2年前にあたり、博物館級の古さとなる。同じ約350年でその上に形成された土壌の厚さはおよそ30cm。


2022年11月20日
「大きな森を支える小さな微生物」北海道胆振民の癒しと探究の森第5章|北海道大学苫小牧研究林
森の中では、目では見えない小さな生き物たちが炭素や窒素などの物質を循環させている。微生物と呼ばれるこれらの生き物は、土や川の水、葉っぱの上、シカのお腹の中など、どこにでもいる。


2022年11月15日
「魚祭り」北海道胆振民の癒しと探究の森第4章|北海道大学苫小牧研究林
幌内川には、サクラマスをはじめさまざまな魚が生息している。サクラマスは日本の多くのサケ科魚類と同じく、生まれた川を降って(降海)、海を数年回遊して大型化し、産卵のために生まれ育った川に戻ってくる。


2022年11月15日
「林冠クレーンゴンドラ」北海道胆振民の癒しと探究の森第3章|北海道大学苫小牧研究林
苫小牧研究林に所属する教職員は自然の声に耳を傾ける専門家集団だ。豊富な知識と様々な技術を駆使して、普通には聞こえない自然の声を聞きとり、そして自然がどのように成り立っているのか、その真理に迫っていく。大学の授業(演習)だけではなく、誰も知らないことを明らかにする(研究)という態


2022年11月15日
働く遊ぶのカタチ北海道胆振ワーケーション|北海道苫小牧市編
さて、私自身が苫小牧をはじめとする胆振地域を訪れたのは2019年が最初で、あまり数えていませんがおそらく今回で5度目ぐらいになります。5回も訪れれば流石に飽きるんじゃないかと思われるかもしれませんが、今のところ飽きる兆候が見られません。笑


2022年11月15日
スタンドアップ苫小牧!スタートダッシュのウィークエンド|北海道胆振のアイディアソンStartup Weekend 苫小牧
Startup Weekend苫小牧とは、一般苫小牧市民である朝倉健太氏がオーガナイザー(主催者)を務め、STARTUP WEEKEND JAPAN所属の中本卓利氏がファシリテーター(議事進行)する起業イベントである。
bottom of page