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後編北海道苫小牧市ローカル魅力発掘発信ワークショップ|苫小牧市の「ローカル」の魅力を、あなたの手で発掘・発信するイベント!

11月26日(土)

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苫小牧市民活動センター会議室

苫小牧市の「ローカル」の魅力を、あなたの手で発掘・発信しよう! ローカルは全国トップ級の「特ダネ」の宝庫! それがもっと効果的に発信できるようになれば、地元の人しか知らない本当の魅力は、もっと伝わるようになるのでは!? Yahoo!ニュースのトップ記事を連発し、全国各地の魅力・発掘を手掛ける合同会社イーストタイムズが講師となり、地域の魅力の見つけ方や、外部の人に届く発信の仕方を、全2回のワークショップで学びます。

後編北海道苫小牧市ローカル魅力発掘発信ワークショップ|苫小牧市の「ローカル」の魅力を、あなたの手で発掘・発信するイベント!
後編北海道苫小牧市ローカル魅力発掘発信ワークショップ|苫小牧市の「ローカル」の魅力を、あなたの手で発掘・発信するイベント!

日時・場所

2022年11月26日 13:30 – 16:30

苫小牧市民活動センター会議室, 日本、〒053-0021 北海道苫小牧市若草町3丁目3−8

イベントについて

2022年11月12日(土)北海道苫小牧市にある市民活動センター4階会議室に約30名程の市民が集まり、今住む街の魅力を全国に伝えるための発信方法のワークショップセミナーが開催された。来春開局のコミュニティエフエムFMとまこまい地域ニュースサイト号外NET苫小牧市(胆振支庁)地元情報発信サイトマイぷれ苫小牧、サラリーマン、大学生、登別市コワーキングスペースenを運営する日本工学院北海道専門学校の先生など、多彩な顔ぶれで大盛況であった。中には0144(苫小牧市電話市外局番)刺繍入りのキャップで全身で地元愛を発信する者もいた。

タイトル>フック>本文といった基礎的な構成を学んだ後、自身が思うお勧めスポット、グルメ、出来事などをニュース記事としてまとめる事を実際に手を動かし作り上げるワークショップ形式で学んだ。チームコミュニケーションツールSlackを活用して、記事の作成、校正、投稿を行い、ニュース記事投稿をするまでのプロセスを疑似体験した。

参加者の一人FMとまこまい二瓶氏は「苫小牧の工場夜景が最高!」とニュース発表に対し他の参加者から「どのところが最高ですか?」との質問。二瓶氏「幻想的でロマンチック、告白するのにいいんです」との回答。矢継ぎ早に追加質問「(告白の)結果は?」との二瓶氏の回答は「何度もふられました」との回答に参加者一同が大爆笑。終始和やかな雰囲気で苫小牧市ローカル魅力発掘発信ワークショップ1回目が終了した。

自身が見たり聞いたり体験したものをまっすぐに発信して共感を得る。単純でいて奥の深い行動と痛感する筆者であった。

2節ある苫小牧市ローカル魅力発掘発信ワークショップの2回目は2022年11月26日(土)13:30~16:30に開催する。

出典:コワーキングスペースとまこまいベース

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ローカルは全国トップ級の「特ダネ」の宝庫! それがもっと効果的に発信できるようになれば、地元の人しか知らない本当の魅力は、もっと伝わるようになるのでは!?  Yahoo!ニュースのトップ記事を連発し、全国各地の魅力・発掘を手掛ける合同会社イーストタイムズが講師となり、地域の魅力の見つけ方や、外部の人に届く発信の仕方を、全2回のワークショップで学びます。  大事なポイントは、第1回と第2回のワークショップの間、参加者の皆さんに、苫小牧市中にたくさん隠れている「魅力」をいっぱい発掘していただくこと! それを受けて、第2回のワークショップで「魅力発掘発信レポート」略して「ハツレポ」を作ります。発掘された魅力は、株式会社JTBのふるさと納税サイト「ふるぽ」で、返礼品として登録されるかも!? あなたの地元愛を爆発させて、誰かに伝えよう!

【日時】

第1回:2022年11月12日(土) 13:30~16:30(開場13:00)  第2回:2022年11月26日(土) 13:30~16:30(開場13:00)

会場市民活動センター 会議室  〒053-0021 北海道苫小牧市若草町3丁目3番8号

※第1回・第2回ともに同じ会場です  ※市外在住の方のご参加や、オンラインでのご参加も可能です!

【共催】

苫小牧市、株式会社JTBふるさと開発事業部

【協力】

Rethink Project

【運営】

合同会社イーストタイムズ

出典:株式会社JTBふるさと開発事業部

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