【How to ICT】ChatGPTで文章をリライトしよう|AIに触れる
内容詳細
全10回開催、各日時の実施内容は下記の通りです。【昼の部】【夜の部】を設けております。ご都合のいい日時にお申込みくださいませ。
・お申込締切は各開催日の前日まで
・各回の参加人数は10名まで
・定員に達し次第、受付終了
令和6年度苫小牧市ICT推進コミュニティ創出事業とは?
▼目的
令和6年度苫小牧市ICT推進コミュニティ創出事業(以下、苫小牧ICTセミナー)とは、新型コロナウイルスの感染拡大以降、非対面型ビジネスモデルへの転換など事業者の ICTの利活用が経営上不可欠となっている。一方、市内事業者の ICT の利活用の度合いは決して高いとは言えず、利活用に対して苦慮している声も散見される。そこで、ICT をテーマにしたセミナーを開催することで、市内事業者の ICT の利活用を促進するとともに苫小牧市内にコミュニティを醸成する。また、ICT の利活用は中小企業の課題解決手段の一つであり、中小企業振興計画との関わりでは、3本柱である創業、人材育成、販路拡大の各課題を解決するための手段として重要なものである。
※ICT(Information and Communication Technology)情報通信技術の略。通信技術を活用したコミュニケーションを指し、情報処理だけでなく、インターネットのような通信技術を利用した産業やサービスなどの総称
*事業委託業務仕様書の本文抜粋
▼概要内容
ワークショップ形式の
自ら考え、自ら手を動かす
参加型お勉強会
自前のスマホ、タブレット、パソコン、カメラなどのデバイスをご持参いただき、お勉強会に参加。基本的講義の後、実際に「やりたいこと」を実践的に習得していただきます。
例えばキッチンカー運営者の場合、自社Webコンテンツ、SNSなどを活用して商品訴求、集客、予約受付といった販売促進を目的とした写真撮影、ランディングページ(PR文章)、施策などを実際に作成していきます。PDCAを繰り返し、アジャイル開発で、自社サービスの訴求を図りましょう!
▼ICTセミナー開催場所
コワーキングスペースTBASE
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苫小牧市表町1丁目の駅前中央通り沿い
▼運営・議事進行役
オーガナイザー:下川部淳
自己紹介:
苫小牧市でJ-TRADE合同会社で「ITコミュニケーションで地域産業の活性化」をビジョンに、北海道胆振の事業者を中心とした、働く場所の提供、商品サービスの開発、ローカル情報の発信をするヒト、コト、モノを活性化する情報通信会社を経営している。Webコンテンツ制作、ローカルメディア、サテライトオフィス事業を柱に情報サービス業に取り組んでいる。2023年6月から、勇払郡むかわ町の地域おこし協力隊に就任して、主に穂別キャンプ場の管理運営や訴求活動を行っている。