3月1日0時から4月29日23時までの期間、「#アーバンスポーツ の素晴らしさを伝えたい2024|北海道苫小牧市」というタイトルで、スポーツ振興と地域づくりを目的にスケートボードをはじめ、BMX、ダンスなどのアーバンスポーツを楽しめるアーバンスポーツパーク建設の応援ご支援を賜りたく、プロジェクトを立ち上げました。
改めまして、このプロジェクトについて説明させていただきます。
プロジェクト
タイトル: 「#アーバンスポーツ の素晴らしさを伝えたい2024|北海道苫小牧市」
自己紹介
総合型広域スポーツクラブクロス実行委員会は、スポーツショップ x Boarders BRAYZ西村千秋氏と地域メディアIBURI DOT SITE.下川部淳と他3名の合計5名で構成された任意団体です。「スポーツでまちづくり」を理念に活動しており、地域づくり団体協議会賛助会員、スポーツ団体ガバナンスコード宣言など、透明性向上に向けた運営を行っております。
誰のために
北海道苫小牧市および周辺地域の住民、特にアルファ世代と呼ばれる現在15歳以下のジュニア世代を対象としています。また、スポーツ振興に興味を持つ地域外の人々やアーバンスポーツのファン、アスリートも対象としています。
課題
アーバンスポーツへのアクセス性:
苫小牧市において、スケートボード、BMX、ダンスなどのアーバンスポーツを楽しむための専用施設が不足しており、これらのスポーツを体験する機会が限られています。
地域の活性化:
地域の若者をはじめとする住民に新しいレクリエーションの機会を提供し、地域社会に活気をもたらす必要があります。
スポーツ振興:
アーバンスポーツの認知度と人気を高め、より多くの人々にスポーツの楽しさを伝えることが課題となっています。
解決方法
アーバンスポーツパークの建設:
スケートボード、BMX、ダンスなどのアーバンスポーツを安全に楽しめる施設を苫小牧市に建設します。この施設は、初心者から上級者まで幅広いレベルの利用者に対応する設計となります。
イベントとワークショップの開催:
アーバンスポーツパークのオープンに合わせて、地域住民や訪問者を対象としたイベントやワークショップを定期的に開催します。これにより、スポーツの技術向上だけでなく、コミュニティの形成にも貢献します。
啓蒙活動とプロモーション:
SNSや地域メディアを通じて、アーバンスポーツの魅力とアーバンスポーツパークの存在を積極的にPRします。地域内外の関心を集め、多くの人々を引き寄せることを目指します。
まとめ
「#アーバンスポーツ の素晴らしさを伝えたい2024|北海道苫小牧市」プロジェクトは、アーバンスポーツの普及と地域活性化を目指し、苫小牧市に新しいアーバンスポーツパークを建設することで、地域住民に新たなレクリエーションの場を提供し、地域の魅力を高めることを目標としています。この取り組みにより、アーバンスポーツの楽しさを広く伝えるとともに、地域社会に新たな活力をもたらすことを期待しています。